社労士は、スマホ中心の勉強でも合格を目指せます。
この記事の結論
「スマホで勉強できる」=「スマホだけで試験対策が完結する」ではありません。
動画講義だけでなく、過去問・選択式・法改正・白書・統計・模試まで、合格に必要な対策がつながっているかを確認することが大切です。
仕事をしながら社労士を目指すなら、スマホを使うかどうかより、「合格まで必要な対策を、スマホ上でどこまでつなげられるか」を確認しましょう。
この記事では、スマホ対応の通信講座から学習アプリまで整理し、独自の「5層スマホ完結度」で選び方を解説します。
この記事を読めば、「社労士はスマホだけで勉強できる?」「どのアプリを使えばいい?」と何度も検索する必要がない状態を目指せます。
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社会保険労務士の学習経験をもとに、社労士試験の勉強法や通信講座を比較・解説しています。
教材は価格ではなく、無理なく続けられるかで選ぶことが大切です。
社労士はスマホだけで合格を目指せる?
社労士はスマホ中心でも合格を目指せますが、講義・問題演習・選択式・法改正・白書・模試までカバーできる教材構成が必要です。
現在の通信講座では、動画を見るだけでなく、スマホ1台で次のような学習まで進められる講座があります。
- 講義を見る
- Webテキストを読む
- 一問一答を解く
- 過去問を解く
- 間違えた問題を復習する
- 選択式対策をする
- 法改正・白書・統計を確認する
- 模試を受ける
たとえばスタディングのフルコースには、基本講座、オンライン問題集、選択式問題、法改正・白書統計、5年分の過去問、直前答練、合格模試まで含まれています。
スマホで取り組みやすい勉強
📊 比較表:社労士学習とスマホの相性
| 学習内容 | 相性 | 理由 |
|---|---|---|
| 動画講義 | ◎ | 通勤・昼休みに進めやすい |
| 音声講義 | ◎ | 歩行・家事中にも復習できる |
| Webテキスト | ○~◎ | 検索しやすいが一覧性は端末次第 |
| 一問一答 | ◎ | 数分でも取り組める |
| 過去問 | ◎ | 正誤履歴を残しやすい |
| 選択式対策 | ◎ | 穴埋め問題と相性がよい |
| 法改正・白書 | ○ | 最新年度への更新確認が必要 |
| 模試 | ○ | オンライン模試対応講座もある |
| 横断整理・書き込み | △~○ | 紙や大画面の方が見やすい場合がある |
スマホだけでは不足しやすい対策
注意したいのは、スマホそのものが不足するのではなく、選んだ教材の範囲が不足することです。
注意
「動画講義+一問一答」だけのアプリで毎日勉強していても、法改正・白書・統計・模試が入っていなければ、直前期に別教材が必要になります。
逆に、スマホ中心の通信講座に本試験まで必要な教材が含まれていれば、紙教材を大量に追加する必要はありません。
本当の分かれ道は、「スマホ対応」ではなく「スマホ完結度」にあります。
社労士のスマホ学習は4タイプに分かれる
「社労士 スマホ」で検索すると、通信講座も無料アプリも同じ検索結果に出てきます。しかし、役割は同じではありません。
📊 比較表:社労士スマホ教材の4タイプ
| タイプ | 代表例 | 主な役割 | メイン教材適性 |
|---|---|---|---|
| 総合通信講座型 | スタディング、フォーサイト | 基礎~直前対策 | ◎ |
| 紙+デジタル型 | ユーキャンなど | 紙を軸にスマホ併用 | ◎ |
| 低価格オンライン型 | オンスク.JP | 全体像・基礎確認 | △~○ |
| 専門アプリ型 | 秒トレ、シャロップ等 | 選択式・暗記・弱点補強 | △ |
総合通信講座型
スマホ学習をメイン教材にしたい人向けです。講義、テキスト、問題演習、法改正などが1つのカリキュラムにまとめられています。
ただし、同じスクールでもプランによって内容は違います。スタディングでは、ミニマムは基本講座中心、レギュラーはオンライン問題集・法改正・白書統計対策まで、フルでは5年分の過去問、直前答練、模試、質問チケットまで含まれます。
ポイント:「スタディングなら完結する」ではなく、「どのコースなら自分に必要な対策まで入っているか」を見ます。
紙+デジタル型
紙のテキストへ書き込みたい人は、無理に「スマホ100%」へ寄せる必要はありません。
ユーキャンはメインテキスト10冊や問題集などの紙教材に加えて、動画講義、デジタルテキスト、Webテスト、スケジュール管理にも対応しています。
外出先=スマホ、自宅=紙という分担も十分合理的です。
低価格オンライン型
オンスク.JPは、Web上で講義・問題演習・学習管理ができ、月額ライトは1,078円、スタンダードは1,628円です。
ただし、社労士講座は公式に「社会保険労務士入門編講座」と位置付けられ、講義107回・約15時間、練習問題408問。受験時期によって最新の本試験内容に一部未対応となる場合がある旨も明記されています。
料金だけで総合講座と比べないこと。オンスクは「低価格だから弱い」と考えるのではなく、まず全体像をつかむ教材として役割を判断すると使いやすくなります。
専門アプリ型
専門アプリは、通信講座の代わりではなく、通信講座では足りない反復回数を増やす使い方に向きます。
秒トレの選択式対策は全14科目・約1,600問を収録。通勤中の10分でも20~30問程度を確認できる設計です。
💡 現役社労士ワンポイント
初心者が失敗しやすいのは、アプリの問題数だけを見て“これなら講座はいらない”と判断することです。1,000問あるかより、基本講義・過去問・法改正・白書・模試まで自分の教材構成に入っているかを確認してください。
「スマホ対応」ではなく5層スマホ完結度で選ぶ
社労士教材は、「スマホで使えるか」を○×で確認するだけでは足りません。
次の5層で確認すると、合格までに不足する教材を見つけやすくなります。

①受験年度版に更新されているか|年度整合性
最初に確認したいのは対応年度です。社労士試験は法令科目が多いため、「去年の教材でも大部分は同じ」と決めつけない方が安全です。
②全科目を体系的に学べるか|範囲整合性
一問一答が1,000問以上あっても、「なぜその答えになるのか」を体系的に学ぶ教材がなければ、初学者には使いにくい場合があります。
逆に、すでに基本講座を受講している人なら、一問一答アプリだけ追加する方法でも構いません。
教材の価値は、情報量ではなく「今の自分に不足している役割」で決まります。
③択一式・選択式まで対応するか|試験形式整合性
社労士試験には選択式と択一式があり、総得点だけでなく科目別基準点があります。
そのため、○×問題の全体正答率だけを上げる学習ではなく、択一式・選択式・一般常識・法改正・白書統計まで自分の教材構成に入っているかを確認しましょう。
④間違えた問題へ戻れるか|想起・復習設計
スマホ学習の強みは、講義を短く見られることだけではありません。
短い講義を見る → すぐ問題を解く → 間違いを記録する → 後日もう一度解くという流れを作りやすい点にあります。

⑤疑問・誤学習を修正できるか|検証・救済機能
AI質問や自動解説は、わからない部分をその場で確認する手段として使えます。ただし、AIが答えた=法令上の正解とは限りません。
シャロップも公式FAQで、AI回答には誤りが含まれる可能性があるため、法令や制度の詳細はテキストや公式情報でも確認するよう案内しています。
次の機能があるか確認しましょう。
- 質問制度
- 根拠を確認できる解説
- 本試験過去問
- 訂正・更新情報
- 模試
💡 現役社労士コメント
AIは“わからないことをすぐ質問できる”点では役立ちます。一方、社労士試験では数字や適用要件のわずかな違いが正誤を分けます。AI回答だけで暗記せず、最終的には年度対応テキストや法令、講座の訂正情報へ戻れる学習導線を作ってください。
社労士をスマホで勉強するメリット
通勤・昼休みを勉強時間へ変えられる
スマホ学習の大きなメリットは、まとまった勉強時間とは別に、細切れ時間を積み上げられることです。
たとえば往復の通勤で片道20分ずつ使えば、平日5日で200分。1日だけなら短くても、毎週続けば学習量は増えます。
1問単位で勉強できる
紙の問題集では「10分しかないから今日はやめておこう」となる場面でも、スマホなら数問だけ解けます。
間違えた問題だけ繰り返しやすい
間違い問題、お気に入り、復習期限、科目別正答率などを自動保存できる教材なら、紙の問題集で付箋を貼り直す作業を減らせます。
教材を毎日持ち歩かなくてよい
電車ではスマホ、自宅では紙という分担もできます。スマホ100%にすることより、勉強を始めるまでの手間を減らすことの方が大切です。
社労士をスマホで勉強するデメリット
動画を見ただけで勉強した気になりやすい
講義を1時間見ても、問題を出された瞬間に思い出せなければ得点にはなりません。
「1講義→確認問題」を1セットにしましょう。
全体像を一覧しにくい
健康保険と厚生年金、国民年金などを横断して比較するときは、紙やPCの大画面の方が見やすい場合があります。
日常学習はスマホ、横断整理は紙・PCと役割を分けても構いません。
通知やSNSへ脱線しやすい
学習中は通知を切り、ホーム画面からSNSアプリを外すなど、同じ端末内の誘惑を遠ざけておくと学習を中断しにくくなります。
古い年度の教材を使い続けやすい
買い切りアプリは一度購入すれば継続利用できるものがありますが、社労士では年度更新が重要です。毎年、受験年度へ更新されたかを確認してください。
本番と同じ長時間演習は別に必要
1問ずつ解く勉強だけでは、長時間集中する、本試験の時間配分をする、といった練習が不足します。直前期には模試を使って、本番を想定した演習も取り入れましょう。
スマホ学習におすすめの社労士通信講座
スマホ学習をメインにするなら、アプリ単体より総合通信講座を先に決めた方が、教材の抜けを作りにくくなります。
📊 比較表:スマホ中心で学べる社労士通信講座
| 講座 | 主な料金 | スマホ講義 | Webテキスト | 問題演習 | 法改正・白書 | 向く人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スタディング | 44,400円~ | ◎ | ◎ | △~◎ | △~◎ | スマホ中心で学習を一元化したい |
| フォーサイト | 59,800円 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | デジタル中心で体系的に進めたい |
| ユーキャン | 79,000円 | ○ | ◎ | ○ | ○ | 紙とスマホを両立したい |
スタディング|スマホ中心なら有力候補
通常価格は、冊子版テキスト付でミニマム61,800円、レギュラー74,800円、フル89,800円。ペーパーレス版はミニマム44,400円、レギュラー57,400円、フル72,400円です。
初学者がスマホ中心で1講座にまとめたいなら、ミニマムだけで決めず、レギュラー・フルとの教材差を確認しましょう。
フォーサイト|教材をデジタルだけで完結できるプラン
デジタルプランは59,800円。冊子を付けず、基礎講座・過去問講座・直前対策講座・過去問一問一答演習などをデジタルで利用します。
紙教材を増やさず、体系的な通信講座を使いたい人に検討しやすいプランです。
ユーキャン|紙を捨てずスマホも使いたい人向け
通常受講料は79,000円。
メインテキスト10冊などの紙教材に加え、動画講義、デジタルテキスト、Webテスト、スケジュール管理を使えます。
社労士のおすすめスマホアプリ
通信講座と違い、スマホアプリは「何を補いたいか」で選ぶのがおすすめです。
📊比較表:社労士スマホアプリの使い分け
| アプリ | 得意分野 | 料金目安 | 使い方 |
|---|---|---|---|
| 秒トレ 選択式 | 穴埋め・選択式 | 全14科目2,980円 | 選択式補強 |
| 秒トレ 択一式 | 択一式演習 | 全10科目3,980円 | 択一式補強 |
| シャロップ | テキスト・問題・暗記・AI質問 | 月980円/年5,500円 | 日常復習 |
| シャロトレ | 忘却に合わせた択一復習 | 無料+有料 | 復習管理 |
選択式を強化したいなら秒トレ
秒トレ選択式は全14科目・約1,600問。専門アプリとして、基本テキストで理解した知識を短時間で繰り返す使い方に向きます。
「基本テキストで理解 → 秒トレで穴埋め」という役割分担がわかりやすいでしょう。
択一式の演習量を増やすなら秒トレ択一式
択一式版は全10科目一括3,980円。
科目別購入もできるため、
「年金だけ正答率が上がらない」
といった使い方もしやすくなっています。
テキスト・問題・AI質問をまとめたいならシャロップ
Web版は月額980円、年額5,500円。無料の学習ライブラリもあり、有料会員では問題演習、暗記カード、弱点復習、選択式、数字ドリル、模擬試験、AIコーチなどを利用できます。
ただし、収録問題は公式過去問そのものではなくオリジナル問題です。本試験の過去問や手持ち教材と組み合わせる使い方が案内されています。
スマホ・通信講座・紙教材を比較
どれか1つだけに決める必要はありません。
📊 比較表:スマホアプリ・通信講座・紙教材
| 比較項目 | スマホアプリ | 総合通信講座 | 紙教材タイプ |
|---|---|---|---|
| スキマ時間 | ◎ | ◎ | △ |
| 体系的インプット | △~○ | ◎ | ◎ |
| 弱点管理 | ◎ | ◎ | △ |
| 法改正対応 | △~○ | ◎ | △~○ |
| 模試・答練 | △ | ○~◎ | ○~◎ |
| 書き込み | △ | △~○ | ◎ |
| 1教材での完結性 | △ | ◎ | △~○ |
おすすめの考え方:メイン教材を1つ決め、弱点だけ専門アプリで補う。スマホ100%にこだわらず、紙やPCの方が見やすい場面だけ使い分けます。
(組み合わせ例)
スタディング+秒トレ
フォーサイト+秒トレ
紙テキスト+過去問アプリ
スマホ中心で勉強する1日のスケジュール例
スマホ学習は、まとまった3時間を探すより、1日を小さく分けると続けやすくなります。
📊 比較表:働きながら社労士を目指す1日の例
| 時間帯 | 学習内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 朝の通勤 | 新しい講義 | 20分 |
| 通勤後半 | 直前に見た範囲の問題 | 10分 |
| 昼休み | 選択式・数字暗記 | 10~15分 |
| 帰宅後 | 過去問+間違い確認 | 30~60分 |
| 就寝前 | 間違えた問題だけ再確認 | 5~10分 |
| 週末 | 横断整理・まとまった演習 | 2~3時間 |
「朝に見る → 昼に思い出す → 夜に解く」と、同じ論点へ触れる回数を増やせます。
スマホだけで失敗する5つのパターン
1.動画を見るだけで終わる
失敗:動画を2時間見たので、かなり勉強したと感じる。
原因:知識を思い出す練習が不足しています。
回避:1講義ごとに数問解き、「見る→解く」をセットにします。
2.「安いから」で教材を決める
失敗:月額が安いという理由だけで入門教材をメイン講座にする。
回避:法改正・白書・過去問・模試まで含め、追加教材の費用も確認します。
3.専門アプリをメイン教材の代わりにする
選択式アプリを毎日解いていても、基本講義・過去問・直前対策が別に必要な場合があります。専門アプリは弱点を補うパーツとして考えます。
4.前年度版を使い続ける
前年度版で早めに学習を始めることはできますが、新年度版が公開されたら法改正・教材改訂を反映した教材へ切り替えます。
5.全体正答率だけ見て苦手科目を放置する
社労士試験には科目別基準点があります。全体正答率だけでなく、科目別に低い分野がないかを確認してください。
📥 保存版|社労士スマホ学習5層完結度チェック
① 年度整合性
☐ 最新の試験向け教材である
☐ 法改正が更新される
☐ 白書・統計の更新時期がわかる
② 範囲整合性
☐ 全科目の基本インプットがある
☐ テキストまたは講義で体系的に学べる
③ 試験形式整合性
☐ 択一式を練習できる
☐ 選択式を練習できる
☐ 過去問を解ける、または別教材を用意している
④ 想起・復習設計
☐ 間違えた問題を保存できる
☐ 苦手科目を確認できる
☐ 繰り返し復習できる
⑤ 検証・救済機能
☐ 法改正・白書対策がある
☐ 模試または本番形式の演習がある
☐ 疑問点を確認できる方法がある
判定目安
12個以上:メイン教材候補
8~11個:不足部分を追加教材で補えば候補
7個以下:補助教材として使う方が安全
※このチェック数は合格可能性を数値化するものではありません。教材の「抜け」を発見するための編集上の目安です。
まとめ|スマホは「教材」ではなく勉強時間を増やす仕組み
社労士は、スマホ中心でも合格を目指せます。
ただし、スマホを使っている=効率的に勉強できているとは限りません。
教材選びで確認する5項目
年度整合性 × 範囲整合性 × 試験形式 × 復習設計 × 検証機能
スマホは「紙の代用品」ではありません。
短く学ぶ → 解く → 間違いに戻る回数を、通勤・昼休み・待ち時間まで広げるための仕組みです。
初学者なら、まず合格までのベースになる通信講座を1つ決め、不足する選択式・暗記・問題演習だけ専門アプリで補うと、教材構成をシンプルにできます。
次に読む記事
社労士のスマホ学習に関するよくある質問
社労士はスマホだけで合格できますか?
スマホ中心でも合格を目指せます。ただし、講義だけでなく、問題演習・過去問・選択式・法改正・白書・模試まで学習計画に入れてください。
無料アプリだけでも合格できますか?
無料アプリだけでの合格を否定することはできませんが、初学者にはおすすめしにくい方法です。体系的な講義、年度更新、白書・統計、模試などが不足していないかを確認してください。
紙のテキストは必要ですか?
必須ではありません。ただし、書き込んで覚えたい人、複数制度を横断して見比べたい人、長文をスマホで読むと疲れる人は紙を併用した方が進めやすい場合があります。
通勤時間だけで合格できますか?
「通勤時間だけ」に限定するより、通勤時間を日常学習の主力にすると考える方が現実的です。週末には模試、横断整理、まとまった過去問演習を追加しましょう。
スタディングはスマホだけで勉強できますか?
多くの教材をオンラインで利用できます。ただし、ミニマム・レギュラー・フルで教材範囲が異なります。総合対策をスマホ中心で進めたい場合は、問題演習・法改正・過去問・答練・模試まで含むかを確認してください。
秒トレだけで合格できますか?
秒トレは選択式などの反復に向く専門アプリです。基本理解、過去問、法改正、白書、模試などは別に確保する必要があります。
社労士アプリは法改正に自動対応しますか?
アプリによって異なります。毎年、公式ページやアプリストアの更新情報を確認してください。