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【社労士】スタディングとフォーサイトどっち?徹底比較!

社労士はスタディングとフォーサイトどっち?徹底比較 社労士通信講座の比較

✅ まず結論


AIによる復習管理やスマホでの問題演習を重視するならスタディング、質問サポートや教材の一体感を重視するならフォーサイト
が候補です。

以前のように、

「スマホならスタディング、紙テキストならフォーサイト」

と単純には分けられなくなりました。

スタディングは冊子版テキストがフルカラー化され、冊子付きコースが用意されています。一方、フォーサイトにも教材をデジタルだけで利用する「デジタルプラン」があります。

さらに、「スタディングの方が必ず安い」とも限りません。

比較するコースによっては、フォーサイトの方が安くなります。

📌 この記事でわかること
  • 料金・コースの違い
  • 教材・テキストの違い
  • 講義の違い
  • 問題演習・過去問・模試の違い
  • AI・eラーニングの違い
  • 質問サポートの違い
  • 合格率・合格実績の正しい見方
  • 教育訓練給付制度の違い
  • 不合格時の保証
  • 2年目の再受講費用

最後には、「6問でわかるスタディング・フォーサイト診断」も用意しています。

この記事を読めば、スタディングとフォーサイトのどちらにするか迷って、比較記事を何本も検索する必要はありません。

※本記事はコンテンツ制作ポリシーに則り作成しております。記載内容に不正確な点や相違がございましたら、お手数ですがお問い合わせ窓口よりご連絡ください。確認の上、速やかに修正・対応いたします。各種資格講座に関するトラブルが指摘されるなか、当サイトでは、信頼性に懸念がある資格講座は一切紹介しておりません。

✍️ この記事を書いた人


齋藤勇博
社会保険労務士・FP/資格・労務の専門サイト運営

社労士試験の受験経験と複数講座を利用してきた経験をもとに、社労士講座を受験者目線で解説しています。

「安い」「人気」ではなく、受験日まで並走できる通信講座を選ぶことが大切です。

結論|スタディングとフォーサイトはどっちがおすすめ?

スタディングとフォーサイトに絶対的な優劣があるわけではありません。

AIによる復習管理やスマホでの問題演習を重視するならスタディング、質問サポートや紙・デジタル教材をまとめて使いたいならフォーサイトと考えると選びやすくなります。

重視するポイント おすすめ
AIに復習する問題を管理してほしい スタディング
スマホで問題演習を繰り返したい スタディング
自分のペースで学習を進めたい スタディング
質問を何度も利用したい フォーサイト
紙教材とeラーニングを併用したい フォーサイト
不合格時の保証を重視したい フォーサイト
とにかく安く受講したい コースによって異なる
紙テキストを使いたい どちらも候補
スマホ中心で勉強したい どちらも候補

以前は教材形式が大きな違いでした。

しかし2027年度版から、スタディングにも紙教材があり、フォーサイトにも完全デジタルのプランがあります。

「自分がどの学習システムなら試験まで回し続けられるか」

まで考えることが大切です。

スタディングがおすすめな人

  • 通勤中や昼休みにスマホで問題を解きたい
  • AIに復習する問題を選んでもらいたい
  • 勉強時間を細かく積み上げたい
  • 質問は必要なときだけ利用できればよい
  • 自分で学習を進めることに抵抗がない
  • 不合格だった場合の更新版も視野に入れたい

スタディングでは「学習フロー」で進める順番を示し、AI問題復習では間違えた問題などを再出題する仕組みがあります。

「今日は何を解こう」と毎回考える時間を減らしたい人とは相性がよいでしょう。

>>スタディング社労士の評判を見る

フォーサイトがおすすめな人

  • わからない部分を何度も質問したい
  • 紙テキストにも書き込みたい
  • 教材とeラーニングを併用したい
  • 自分だけで勉強を進めることに不安がある
  • 不合格時の保証制度も重視したい
  • 学習スケジュールを講座側から示してほしい

バリューセット1~3では質問回数が無制限です。デジタルプランでも30回まで質問できます。

💡 初学者はここをチェック
「わからないところを自分で調べているうちに30分も経ってしまう」という人は、質問制度まで含めて比較してください。

>>フォーサイト社労士の評判を見る

 

料金・コースを比較|スタディングが必ず安いとは限らない

スタディングとフォーサイトの料金を比較するときに注意したいのは、一番安いコース同士だけを比べないことです。

講座内容が異なれば、価格だけ比較しても意味がありません。

講座・コース 受講料 主な位置づけ
スタディング ミニマム・ペーパーレス 44,400円 インプット中心
スタディング レギュラー・ペーパーレス 57,400円 基礎+問題演習+法改正等
スタディング フル・ペーパーレス 72,400円 直前答練・模試・質問30回
スタディング フル・冊子付き 89,800円 フル+冊子テキスト
フォーサイト デジタルプラン 59,800円 デジタルで基礎~直前対策
フォーサイト バリューセット1 78,800円 基礎+過去問中心
フォーサイト バリューセット2 110,800円 直前対策まで含む
フォーサイト バリューセット3 121,800円 保証・特典を強化

※キャンペーンにより、料金は変更される場合があります。

デジタル中心ならフォーサイトの方が安いケースもある

スタディング
フル・ペーパーレス版
72,400円
フォーサイト
デジタルプラン
59,800円
⚠ 注意
「スタディング=安い」「フォーサイト=高い」と会社単位で決めつけず、自分に必要な教材が含まれるコース同士で比較してください。

教育訓練給付を使える場合は実質負担も変わる

一般教育訓練給付金は、一定の要件を満たす場合に教育訓練経費の20%、上限10万円が支給される制度です。

コース 受講料 給付例 給付後
バリューセット1 78,800円 15,760円 63,040円
バリューセット2 110,800円 22,160円 88,640円
バリューセット3 121,800円 24,360円 97,440円
⚠ 教育訓練給付制度を使う人へ

講座が対象でも、自動的に20%安くなるわけではありません。本人の受給資格、対象コース、指定期間、修了条件を申込前に確認してください。

💰 実質コストの計算式
実質コスト = 実際の受講料 − 確実に受けられる給付・特典 + 必要な追加費用

条件付きの全額返金保証は、最初から受講料から差し引かない方が安全です。

 

教材・テキストを比較|「紙かスマホか」だけで選ばない

スタディングとフォーサイトは、どちらも紙・デジタル学習の選択肢があります。

スタディングでは、2027年度から冊子版テキストがフルカラーになりました。

一方、フォーサイトは紙のフルカラーテキストとManaBunを併用できます。デジタルプランなら教材をデジタル中心で利用できます。

✕ 古い選び方

紙ならフォーサイト、スマホならスタディング

紙テキストは「持っている安心感」ではなく使い方で判断する

紙教材を使う場合、私は次のような情報を書き込んで復習の起点にする使い方を重視しています。

  • 講義で重要と言われた部分
  • 問題で間違えた部分
  • 他科目と混同した部分

紙テキストをほとんど開かないのであれば、冊子付きコースを選ぶ必要性は下がります。

「スマホで理解し、最後は紙へ書き込んで整理したい」
という人なら、冊子教材は重要です。

 

講義を比較|「わかりやすい」より続けられるかを見る

講義の口コミでは「講師がわかりやすい」という評価が目につきます。

しかし、講師の評価は受講生との相性でも変わります。

試験まで何百本も聞き続けられるか

を見ることが大切です。

🎧 無料体験で見るポイント
  • 講師の話すスピード
  • 講義とテキストを迷わず行き来できるか
  • 音声だけでも内容を追えるか
  • 30分聞いて疲れないか

 

問題演習・過去問・模試を比較

社労士試験では、講義を聞いて「わかった」と感じるだけでは点数になりません。

知識を思い出す

選択肢を読む

正誤を判断する

スタディングの問題演習

  • スマート問題集
  • 過去問解き方ナビ
  • セレクト過去問集
  • 選択式ポイント問題集
  • 法改正・白書・統計対策
  • 5年分のまるごと過去問集(フル)
  • 直前対策答練(フル)
  • 合格模試(フル)

フォーサイトの問題演習

  • 基礎講座
  • 過去問講座
  • 過去問一問一答演習
  • 過去問再現演習
  • 直前対策
  • 模擬試験
⚠ コース単位で確認
「フォーサイトだから全部入っている」「スタディングだから全部入っている」と考えず、選ぶコースに必要な教材が含まれるか確認してください。

問題数より「間違えた後」を見る

問題を解く → 間違いを確認 → 復習 → もう一度解く

問題を大量に解いても、間違えた理由を確認しなければ知識は定着しにくくなります。

 

スマホ学習・AI・ManaBunを比較

スタディングとフォーサイトの違いが出やすいのが、学習をどう管理するかです。

スタディングはAIによる復習管理

スマホを開く → 学習する → 問題を解く → 間違いを記録 → 復習

「何を復習するか」を毎回自分で管理する負担を減らしたい人には判断材料になります。

フォーサイトはManaBunで学習環境をまとめる

フォーサイトではManaBun上で、講義動画・デジタルテキスト・問題演習・学習スケジュールなどを利用できます。

違いは「スマホで勉強できるか」ではなく、
「スマホ上で何を管理してくれるか」です。

スタディングとフォーサイトの学習サイクル比較

 

質問・学習サポートを比較

質問サポートは、質問できるかどうかではなく、自分が何回使いそうかで判断してください。

項目 スタディング フォーサイト
質問回数 フル:30回 デジタル:30回
上位コース 30回超は追加購入 バリュー1~3:無制限
追加質問 1回1,500円
5回7,000円
対象コースでは不要
例:スタディングで30回を使い切り、5回セットを2つ追加すると14,000円です。

質問を頻繁に利用する人は、初期価格だけではなく追加費用まで含めて比較してください。

 

合格率・合格実績を比較|63%同士でも単純比較できない

スタディングとフォーサイトが公表している合格率は、対象者の条件が異なります。

数字だけを横並びにして優劣を判断することはできません。

2025年度社労士試験の全国合格率は5.5%でした。

受験者43,421人に対して、合格者は2,376人です。

スタディング
63.16%
一定の答練・模試条件を満たした層
フォーサイト
63.0%
確認テスト等の条件を満たした層
0.16ポイント差で「スタディングの方が上」とは判断できません。

スタディングは、下記条件を満たした受講者が対象です。

答練・模試で一定の学習到達度に達した受講生(対象76人)=「社会保険労務士 合格コース[2025年合格目標]」を受講の上、直前対策答練[2025年合格目標]を80%以上完了、かつ合格模試(選択式/択一式)[2025年合格目標]で選択式24点以上・択一式42点以上を得点した受講生。うち合格48人(63.16%)・不合格28人(36.84%)。

フォーサイトの対象者は、下記のとおりです。

確認テスト・学力テストの条件を満たした受講生のうち、受験番号を提出した合格者数

つまり、両社とも受講者全員の合格率ではありません。

 

給付・保証・再受講を比較

社労士試験は合格率が低いため、1年目だけでなく、不合格だった場合の2年目も考えておくと料金を比較しやすくなります。

フォーサイトの不合格安心保証

バリューセット1・2では、一定条件を満たして不合格だった場合、翌年のデジタルプランを無料受講できる制度があります。

条件例

  • 確認テスト
  • 学力テスト
  • 本試験得点
  • 期限内の書類提出

バリューセット3の全額返金保証

⚠ 「不合格なら誰でも全額返金」ではありません

確認テスト、学力テスト、本試験得点、本人確認、期限内申請など複数条件を満たす必要があります。

121,800円 − 全額返金 = 実質0円
とは計算しない方がよいでしょう。

スタディングは更新版を用意

更新版 価格
ミニマム 24,800円
レギュラー 29,800円
フル 34,800円

 

「実質コスト×自走力」で選ぶ

現在のスタディングとフォーサイトは、

スマホ vs 紙

だけでは判断できません。

私なら、次の4つの変数で判断します。

実質コスト

教材・質問・追加対策・再受講まで含めて比較。

自走力

予定が崩れても自分で学習を再開できるか。

質問依存度

疑問を自分で調べるか、講師へ質問するか。

再受験リスク

2年目になった場合の費用まで考える。

実質コスト × 自走力 × 質問依存度 × 再受験リスク

この4軸で考えると、自分向きの講座がかなり絞れます。

スタディングとフォーサイトの4軸比較

 

スタディング・フォーサイトが向いていない人

スタディングが向かない可能性
  • 質問を何度もしたい
  • 人から学習指示を受けたい
  • 自分で学習を再開するのが苦手
  • AIより対人サポートを重視する
フォーサイトが向かない可能性
  • AIによる細かな問題再出題を重視
  • 復習管理をAIに任せたい
  • 保証条件の管理が負担
  • 必要最小限の構成から始めたい

 

📥 保存版|6問でわかるスタディング・フォーサイト診断

スクリーンショットして保存してください

AとBのどちらが多いか数えます。

Q1.間違えた問題の復習タイミングをAIに管理してほしい
☐ YES → A


Q2.わからない部分は回数を気にせず質問したい
☐ YES → B


Q3.通勤中などにスマホで問題演習を繰り返したい
☐ YES → A


Q4.紙テキストとeラーニングをセットで使いたい
☐ YES → B


Q5.不合格時は更新版を使って同じ学習環境を続けたい
☐ YES → A


Q6.条件付きでも翌年無料・返金保証を重視したい
☐ YES → B

Aが4個以上
スタディングが有力

Bが4個以上
フォーサイトが有力

3対3
→ 両社の無料体験を利用して判断してください。

 

迷ったら無料体験で確認する5項目

無料体験では、講師の顔を5分見るだけでは判断できません。

講義 → テキスト → 問題 → 復習
✅ 無料体験チェックリスト

☐ 30分使っても講義を聞き続けられる

☐ テキストと講義を迷わず行き来できる

☐ スマホで問題をストレスなく解ける

☐ 間違えた問題をすぐ復習できる

☐ 「明日も同じ方法なら勉強できそう」と感じる

最後の項目は特に重要です。

資格講座は契約した日に一番やる気があります。大切なのは、残業した日、疲れた日、試験までまだ8か月ある日に同じ教材を開けるかです。

無料体験で最終確認する

診断結果で有力になった講座を、実際に操作してから決めてください。

スタディングを確認する

フォーサイトを確認する

 

まとめ|講座ではなく「自分が続けられる仕組み」で選ぶ

スタディングが向いている人
  • AI問題復習を使いたい
  • スマホで問題演習を繰り返したい
  • 自分で学習を進められる
  • 更新版も視野に入れたい

>>スタディング社労士の評判を見る

フォーサイトが向いている人
  • 質問を頻繁に使いたい
  • 紙とデジタルを併用したい
  • 学習サポートを重視したい
  • 不合格時の保証を重視したい

>>フォーサイト社労士の評判を見る

「スマホならスタディング、紙ならフォーサイト」だけでは判断できません。

スタディングにもフルカラー冊子版があり、フォーサイトにもデジタルプランがあります。

さらに、スタディングが必ず最安というわけでもありません。

実質コスト × 自走力 × 質問依存度 × 再受験リスク

社労士講座は、申し込んだ日に一番魅力的に見える講座ではなく、

試験直前まで使い続けられる講座を選ぶことが大切です。
最後は無料体験で決める

6問診断で自分に合いそうな講座を絞り、実際に操作してから申し込みましょう。

スタディング公式で確認する

フォーサイト公式で確認する

※料金・キャンペーン・給付制度・保証内容は変更される可能性があります。申込前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。

 

スタディングとフォーサイトのよくある質問

Q.初学者ならどちらがおすすめですか?
質問を多く利用したい初学者ならフォーサイト、自分で進めながらAI復習を使いたい初学者ならスタディングが候補です。

Q.働きながら勉強するならどちらがおすすめですか?
スキマ時間で細かく問題演習するならスタディングが有力です。自宅では紙教材、通勤中はManaBunという使い分けならフォーサイトも候補になります。

Q.どちらが安いですか?
コースによります。フォーサイトのデジタルプラン59,800円に対して、スタディングのレギュラー・ペーパーレス版は57,400円です。

Q.スタディングだけで社労士に合格できますか?
フルには基礎講義、問題演習、法改正・白書統計、過去問、直前答練、模試まで含まれており、合格ラインに到達することは可能です。選ぶコースに必要な対策が入っているかを確認してください。

Q.フォーサイトだけで社労士に合格できますか?
基礎講義、過去問、問題演習、直前対策まで含まれているデジタルプランかバリュー3なら、フォーサイトだけでも合格ラインを目指せます。

Q.紙テキストならどちらがおすすめですか?
両社ともおすすめです。スタディングにもフルカラー冊子版があり、フォーサイトは紙教材とManaBunを併用できます。

Q.合格率はどちらが高いですか?
スタディング63.16%、フォーサイト63.0%という公表値がありますが、対象者の条件が異なります。0.16ポイントの差だけで優劣を決めることはできません。

Q.フォーサイトは不合格なら全額返金されますか?
誰でも返金されるわけではありません。確認テスト、学力テスト、本試験得点など複数の条件があります。