オンスクの社労士講座は、これから社労士の勉強を始める人や、独学の補助教材として使いたい人に向いています。
一方で、過去問・法改正・白書・模試なども含め、1つの通信講座だけで本試験まで対策したい人には慎重な検討が必要です。
公式サイトでも「社会保険労務士入門編講座」というスタンスを示しています。
そのため、
「月額1,000円台だから安い」
だけで判断するのではなく、
「合格までの学習のどこをオンスクに任せるのか」
を考えることが大切です。
この記事では、オンスク社労士講座の評判・料金・教材だけでなく、
- オンスクだけで合格を目指せるのか
- 本試験までに何を追加したいのか
- 他の通信講座との違い
- オンスク+市販教材で学ぶ方法
- 自分がオンスクに向いているか
までまとめます。
この記事を読めば、「オンスク 社労士」について何度も検索して比較する必要はありません。
※本記事はコンテンツ制作ポリシーに則り作成しております。記載内容に不正確な点や相違がございましたら、お手数ですがお問い合わせ窓口よりご連絡ください。確認の上、速やかに修正・対応いたします。各種資格講座に関するトラブルが指摘されるなか、当サイトでは、信頼性に懸念がある資格講座は一切紹介しておりません。
この記事を書いた人

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社会保険労務士・FP/資格・労務の専門サイト運営
社労士試験と資格講座について、公式情報・試験制度・教材構成を確認しながら、受講料だけでは分からない「自分に合う講座の選び方」を解説しています。
私自身、資格試験の学習に取り組んできた経験から、自分が実際に使う教材・サポートに合う講座を選ぶことが大切だと考えています。
オンスク社労士講座の基本情報

オンスク社労士講座とは、動画講義と問題演習をWeb・アプリで利用できる、社労士試験の入門・基礎学習向けオンライン講座です。
運営する株式会社オンラインスクールは、資格学校TACのグループ会社です。
オンスクの特徴は、社労士だけを購入する一般的な通信講座とは異なり、対象資格講座を月額制で利用できる点にあります。
オンスクの社労士講座は「入門編」
まず確認しておきたいのが、オンスク公式サイトに、
「当講座は社会保険労務士入門編講座です」
と明記されていることです。
ここはオンスクを評価するときの重要なポイントです。
「入門編だから役に立たない」という意味ではありません。
むしろ、
- 社労士試験の全体像を知る
- 法律の基礎を理解する
- 短期間で全科目に触れる
- 本格的に受験するか判断する
という用途なら、約15時間という短さがメリットになります。
一方、
合格までの対策がすべてそろった講座ではありません。
この違いを理解しておきましょう。
オンスク社労士の料金は月額1,078円から
| プラン | 料金(税込) | 特徴 |
| ライト | 1,078円/月 |
インプット中心 |
| スタンダード | 1,628円/月 |
復習機能やダウンロード教材も活用 |
| 6ヵ月パック | 9,471円 |
スタンダードを中期利用 |
| 9ヵ月パック | 14,069円 |
本試験を見据えて長めに利用 |
| 12ヵ月パック | 18,557円 |
1年間継続して利用 |
初期費用・入会金は0円です。
オンスク公式では、ライトを「まず学ぶ」ためのプラン、スタンダードを復習・アウトプットまで使えるプランとして位置づけています。
社労士学習で継続利用するなら、料金だけでライトを選ばず、必要な機能で比較するほうがよいでしょう。
講義107回・約15時間、練習問題408問
オンスク社労士講座には、2026年9月時点で次の教材・機能があります。
- 講義動画:全
107回・約15時間 - 練習問題:全
408問 - PDFテキスト
- 講義音声
- 講義スライド
- 学習管理
- キーワード検索
- 復習機能
約15時間と聞くと、
「社労士講座として短すぎるのでは?」
と感じるかもしれません。
しかし、短いこと自体がデメリットとは限りません。
1日30分なら約1ヵ月、1日1時間なら約2週間で一巡できます。
初学者の場合、最初から細かい論点を大量に覚えようとして止まってしまうより、一度全科目を見てから細部を学ぶ方法もあります。
ただし、
「約15時間で一周できる」ことと「約15時間で本試験対策が完成する」ことは別です。
2026年4月21日に講義・問題演習をリニューアル
古い口コミを見るときは、情報の時期にも注意してください。
オンスクは2026年4月21日に社労士講座のカリキュラムを見直し、講義動画・問題演習を刷新しています。公式発表では、2026年4月21日時点の最新情報に対応したとしています。
ここまでは基本情報ですが、講座選びで本当に大切なのはここからです。
オンスクの教材で、合格までのどこまでをカバーできるのか
を見ていきましょう。
オンスク社労士の良い評判・口コミ

全体像を大まかに学習できる
大枠を掴むために入門書とオンスクの社労士講座見終わった。
今月中には、基本書読み終わって、問題集に取りかかりたい。
引用元:X(旧Twitter)
社労士試験に興味があるけどお金をあまりかけられない…
そんな方におすすめのオンスク。
使い方によっては最強のサポーターになってくれる可能性を秘めたサブスクサービスです。
引用元:X(旧Twitter)
オンスク.JPの社労士講座での学習を始めました。
労働関係の法律についてもっと詳しく知りたかった私にとってはとても良い学びになってます!
引用元:X(旧Twitter)
オンスク最大の特徴は、やはり料金です。
社労士の総合通信講座には数万円~20万円を超えるものがあります。
一方、オンスクなら月額1,078円または1,628円から始められます。
まだ、
「本当に社労士を受験するか決めていない」
という段階でも始めやすい金額です。
オンスクのメリットは、単純な安さ以上に、
高額講座を購入する前に、社労士の勉強そのものを試せること
にあります。
他資格も学べる
オンスク、は広く浅く色んな講座が学べます
プチ産能?とおもいました
ビジ法も二級までありましたよ
社労士は動画も本当の基礎のさわりになりますが
問題もついてますし、簡単な問題解いて自信をつけようかと😅
引用元:X(旧Twitter)
オンスクjpという資格勉強の神アプリ発見
社労士、簿記、法務、秘書検、宅建
…他色々動画解説(速度調整・プレゼン別表示付き)→解説付クイズ
→本の順で理解が深まりやすい無料領域も広いし
資格取らないまでもちょっと知識をつけたい人も使える
素人のとっかかりにいい回し者ではありません🤣
引用元:X(旧Twitter)
やばい。オンスク楽しい。行政書士の民法・行政手続法終わったら社労士の労働基準法、宅建士の都市計画法とよりどりみどり。行政書士と社労士はPDFのテキストついてて、これがまた要点絞ってるので、短期集中基礎固めにはちょうどよいかも?でもあれこれ手を出して収集がつかないかも。笑
引用元:X(旧Twitter)
オンスクは、社労士だけを単品購入する仕組みではありません。
有料プランでは対象講座を受講できます。社労士以外にも行政書士、FP、宅建など複数資格があります。
社労士以外の資格にも興味がある人には、料金以上に使い道が広がります。
独学との相性がよい
オンスクの社労士講座の講義の音だけを聴きながら、ごはんの支度してみた。
やっぱり、概要的な内容だと思ったけど、本格的にガッツリ学習する前に全体像を感じるにはいいのかな?とも思う…。とりあえず1,000円くらいで試せるし。
市販の参考書や問題集買い足して半独学するのも、悪くはないのかも。
引用元:X(旧Twitter)
社労士試験に向けて独学してます
オンスクとサブスクで1080円払って動画見て、TACの本で肉付けして、資格の大原のアプリで問題演習すれば、めちゃ頭に入る!
合わせ技一本的だけど、少額のお金で効率的に独学できる世の中になったなー
引用元:X(旧Twitter)
オンスクは講義で基礎を学びつつ、過去問や市販教材で不足する部分を補いやすいため、独学との相性が良い講座です。
自分に必要な教材だけを追加できるので、費用を抑えながら学習を組み立てたい人にも向いています。
演習問題に歯ごたえがある
オンスク.JPの社労士講座、一問一答形式の問題なら簡単だけど、実際の試験に出る法律の条文の穴埋め問題になると撃沈! 最初は落ち込んだけど、数日間連続で同じ問題を繰り返し解いていると正解がすぐ浮かんで来るようになりました👍
引用元:X(旧Twitter)
久しぶりにやったらアップデートされてて、難しくなってた
引用元:インスタグラム
公式利用者の声では、問題量について「多くはない」としながらも、費用と基礎の定着という目的なら適度という評価が紹介されています。
ここはオンスクの特徴をよく表しています。
大量の難問を解く教材というより、
基本事項を確認しながら何度も回す
使い方と相性があります。
オンスク社労士の悪い評判・デメリット
オンスクは価格だけを見ると魅力的ですが、合格まで利用するなら注意点もあります。
試験対策としては物足りない
オンスクの社労士講座を視聴したが、これって入門レベルだな😅浅すぎる・・・
おそらく試験範囲の2〜3割くらいしか触れていない。
まあ、基礎知識の確認としてはいいのかもしれないけど・・・
引用元:X(旧Twitter)
社労士でなぜオンスク使ってないかっていわれたら、内容が足りない、法改正の対応に不安があるから。
有料の通信予備校に慣れちゃうと物足りなさは正直ある。まあ、初学者が全体把握のためにパパットみて、面白そうか、合格できそうかの判断にはいいかも。
引用元:X(旧Twitter)
最大の注意点です。
オンスク公式自身が社労士講座を「入門編」と位置づけています。
そのため、
- 基礎講義
- 基本問題
をコンパクトに学ぶ用途と、
- 年度別過去問
- 法改正
- 白書・統計
- 答練
- 模試
まで含めた本試験対策とは分けて考える必要があります。
「教材が少ないから悪い」という話ではありません。
どこまでオンスクに任せるかを最初に決める必要がある
ということです。
オンスクだけで社労士に合格できる?
結論として、オンスクだけで合格するのは難しいです。
ただし、オンスク自体が悪い講座というわけではありません。
オンスクは入門・基礎学習向けの講座なので、本試験まで活用するなら、
不足する対策を何で補うか
まで考えましょう。
年度別過去問は別に用意したい
オンスクの問題演習は基礎知識の確認に利用できます。
一方、本試験では、
- 問題文が長い
- 紛らわしい選択肢が並ぶ
- 正しい・誤りを正確に判断する
- 制限時間内に多数の問題を処理する
必要があります。
そのため、本気で合格を目指すなら、年度別過去問や過去問集も利用したいところです。
法改正は最新年度の情報を確認する
法律資格では、勉強開始時点で正しかった知識が、試験時点では変わっていることがあります。
オンスクだけに限った問題ではありません。
長期間勉強する社労士受験生は、試験年度に対応した法改正情報を確認しましょう。
白書・統計対策も追加する
一般常識では、法律知識だけでなく白書・統計等も対策対象になります。
基礎講義を何周しても、白書・統計を扱っていなければ別の知識です。
オンスクで基本科目を固めながら、直前期に最新年度の白書・統計教材を追加する方法があります。
模試・答練で本番形式を経験する
過去問で点が取れても、模試になると点数が下がる人は珍しくありません。
理由は、
- 初見問題
- 長時間の試験
- 時間配分
- 緊張
- 科目をまたいだ知識の切り替え
が加わるからです。
オンスクを軸に独学するなら、試験直前には公開模試や答練を別途利用すると、本番形式で弱点を確認できます。

オンスク社労士の実質コスト|月額だけで「安い」と判断しない
オンスクを他社講座と比較するとき、
「1,628円 vs 10万円」
のように受講料だけを比べるのはおすすめしません。
比較したいのは、
合格までの実質コスト
= オンスク受講料
+ 過去問
+ 法改正・白書対策
+ 模試・答練
+ 教材を自分で選び管理する負担
です。
たとえば、オンスク12ヵ月パックなら18,557円です。
ここに、
- 過去問集
- 白書・法改正教材
- 模試
を加えても、総合通信講座より安く収まる可能性があります。
一方で、
「何を追加したらいいか分からない」
「教材を比較する時間を使いたくない」
「質問も学習管理も任せたい」
という人には、最初から総合講座を購入したほうが、時間まで含めた費用対効果がよくなる場合があります。
安く始められる=安く合格できる、ではない
オンスクは間違いなく始めやすい価格です。
しかし、
「入口が安い」
ことと、
「合格までの総額が最も安い」
ことは別です。
講座料金しか見ないと、
「あとから教材を何冊も買った」
「どの教材をやればいいか迷った」
という状態になりかねません。
逆に、自分で教材を組み合わせることが苦にならない人なら、オンスクの低価格を最大限に活かせます。
なぜオンスクは安いのか
オンスクは、総合資格学校と同じサービスを単純に安売りしているわけではありません。
サービス構造が違います。
オンスクは、
- Web・アプリ中心
- PDF・音声等のデジタル教材
- 月額制
- 複数資格を共通プラットフォームで提供
- 社労士講座は入門編
- 個別講師質問ではなく会員同士の学習相談
という仕組みです。
つまり、
「低価格だから質が悪い」のではなく、「総合講座とは提供する範囲が違う」
と考えるほうが分かりやすいでしょう。
オンスクとの相性を決める「第三の変数」は受験意思
オンスクの評価は、
「教材が多い・少ない」
だけでは決まりません。
大きく左右するのが、
社労士を受験する意思がどこまで固まっているか
です。
📊 比較表: 受験段階別のオンスクとの相性
| 現在の状況 | 相性 | 理由 |
| 社労士に少し興味がある | ◎ | 少額で試験内容に触れられる |
| 受験するか迷っている | ◎ | 高額講座の前に適性を確認できる |
| 独学+講義を使いたい | ○ | 基礎講義の補助に使いやすい |
| 自分で教材を追加できる | ○ | 不足部分を市販教材等で補える |
| 初学者で1講座完結希望 | △ | 追加対策の確認が必要 |
| 講師への質問を重視 | △~× | 個別質問型とは仕組みが異なる |
| 学習計画の管理を希望 | △~× | 総合講座も比較したい |
受験意思がまだ固まっていない人ほど、オンスクの低価格というメリットが大きくなります。
オンスクと他の社労士通信講座を比較
オンスクと総合通信講座は、価格だけで比較すると差が大きすぎます。
重要なのは含まれる対策の違いです。
📊 オンスクと主な社労士講座
| 講座 | オンスク | スタディング フル |
アガルート 入門/フル |
資格の大原 合格コース |
| 代表的な料金 | 1,628円/月 |
89,800円 |
261,800円 |
195,000円 |
| 位置づけ | 入門・基礎 | 総合Web学習 | 網羅型 | 総合資格学校 |
| 法改正・白書 | - | 網羅型 | ○ | ○ |
| 模試・答練 | - | ○ | ○ | 本試験レベル |
| 向く人 | まず試したい 独学併用 |
スマホ中心で 学びたい |
教材量・講義・ 演習を重視 |
講義・演習・ フォロー重視 |
スタディングのフルコースには、基本講座のほか、オンライン問題集、法改正、白書・統計、5年分の過去問、直前答練、模試、質問チケット30枚などが含まれます。
アガルートの入門カリキュラム/フルには、過去問、法改正対策、白書対策、選択式対策、実力確認答練などが組み込まれています。
大原合格コースは、基本講義から実力テスト、本試験レベルの答練へ進む総合型カリキュラムです。
比較すると、
オンスクが極端に安い理由は、同じものが安く買えるからではなく、講座の役割そのものが違う
ことが分かります。
オンスク+市販教材で合格を目指す学習ルート
オンスクを使って本試験まで目指すなら、
オンスクだけに全部を求めず、役割を分ける
方法があります。
STEP1:オンスクで全科目の全体像をつかむ
まず約15時間の講義を一巡します。
最初から細部を完璧に覚えようとせず、
- どんな法律があるか
- どの科目が苦手そうか
- 年金科目は何を学ぶのか
- 労働科目と社会保険科目はどう違うのか
を把握します。
STEP2:基本テキストと過去問を追加する
オンスクの講義で全体像を理解したら、市販の基本テキストと過去問を軸にします。
オンスクは、
分からない論点を動画で確認する教材
として残してもよいでしょう。
STEP3:弱点科目を問題演習で補強する
過去問を解くと、
「雇用保険は取れるが健康保険で間違える」
「年金の数字が混ざる」
といった弱点が見えてきます。
社労士試験には科目別基準点があるため、得意科目だけ伸ばすのではなく、低得点科目を減らすことが重要です。
STEP4:法改正・白書・統計を追加する
本試験年度に対応した教材を利用します。
この部分は古い教材を使い回さず、最新年度の情報を確認してください。
STEP5:模試・答練を受ける
最後は本試験形式です。
模試では点数だけでなく、
- 時間不足にならなかったか
- 読み間違いをしていないか
- 科目別基準点を下回っていないか
- 初見問題で判断できるか
を確認します。

オンスク社労士がおすすめな人
オンスクは次のような人に向いています。
- まだ社労士受験を決めていない
- できるだけ少ない費用で始めたい
- 通勤・昼休みにスマホで学びたい
- 長時間講義より短時間で全体像をつかみたい
- 独学だけでは法律の説明が分かりにくい
- 過去問などを自分で追加できる
- 社労士以外の資格講座も利用したい
特に、
「社労士に興味はあるけれど、いきなり数万円~数十万円を払うのは不安」
という人には使いやすい選択肢です。
1ヵ月利用してみて、
「これなら続けられそう」
と思ってから、本格的な教材を追加する方法でも構いません。
オンスクが合いそうなら、まず無料体験で講義のテンポや問題演習の操作性を確認してみてください。
オンスク社労士をおすすめしない人
反対に、次のような人は総合通信講座も比較してください。
- 1講座だけで試験まで完結したい
- 過去問や模試を別に探したくない
- 法改正・白書まで一式で欲しい
- 講師に直接質問したい
- 勉強計画まで管理してほしい
- 紙テキストを中心に勉強したい
- 教材選びに時間を使いたくない
オンスクが悪いわけではありません。
求めているサービスの範囲がオンスクより広い
ということです。
その場合、スタディング、アガルート、大原などの総合講座と比較したほうが後悔を減らせます。
📥 保存版:オンスク社労士30秒適性チェック
使い方: この部分をスクリーンショットして保存してください。チェック数から、オンスクとの相性を判断します。
- まだ社労士受験を完全には決めていない
- まず低価格で勉強を始めたい
- スマホで勉強する時間が多い
- 長時間講義より短時間講義が好き
- 過去問を別に購入してもよい
- 法改正・白書教材を別に用意できる
- 模試・答練を別途受けてもよい
- 講師への個別質問は必須ではない
6~8個:オンスクとの相性が良い
オンスクで基礎を学び、不足部分を自分で追加する学習方法が向いています。
3~5個:オンスク+他教材を前提に検討
オンスクだけで完結させず、過去問や直前対策を追加する前提で考えましょう。
0~2個:総合通信講座から比較したほうがよい
オンスクの安さより、
教材・模試・質問・サポートまで一式で揃っていること
を重視したほうが満足しやすい可能性があります。
※このチェックは合格可能性を判定するものではなく、講座との相性を整理するための目安です。
保存用:実質コスト計算メモ
| 費用 | 金額 |
| オンスク受講料 | ______円 |
| 基本テキスト・過去問 | ______円 |
| 法改正・白書対策 | ______円 |
| 模試・答練 | ______円 |
| その他 | ______円 |
| 合計 | ______円 |
この合計額と、検討している総合通信講座の料金を比べてください。
ただし、金額だけでなく、
教材を自分で探す時間・学習計画を管理する手間
も判断材料に入れましょう。
無料体験で確認したい5つのポイント
オンスクが気になる場合、料金を見るだけで申し込まず、無料体験で次の5点を確認すると判断しやすくなります。
1. 講師の説明が自分に合うか
「分かりやすい」という口コミより、自分で聞くほうが確実です。
話す速さ、具体例、声の聞きやすさを確認してください。
2. スマホ画面で勉強しやすいか
通勤時間に使う予定なら、パソコンではなく実際にスマホで操作します。
3. 1講義の長さが生活に合うか
「昼休みに1本」「通勤中に2本」のように、自分の生活に当てはめて考えます。
4. 問題演習を繰り返せそうか
資格学習では、一度解いて終わりではありません。
何度も開きたくなる操作性かを確認します。
5. この学習形式を数ヵ月続けられそうか
重要なのは、
「1回見て分かりやすかったか」より、「この形式なら何度も繰り返せるか」
です。
まとめ|オンスクは「安く試す講座」と考えると選びやすい
オンスク社労士講座の評判を調査したところ、「全体像を大まかに学習できる」「他資格も学べる」
「独学との相性がよい」という感想が目立ちました。
一方で、「試験対策としては物足りない」との意見もありました。
オンスク社労士講座の最大のメリットは、「安い」ではありません。
社労士の勉強を低コストで始め、受験を続けるか判断できること
です。
整理すると、
- 社労士をまず試したい → オンスク
- 独学に講義を追加したい → オンスク+市販教材
- 1講座で本試験まで完結したい → 総合通信講座
という選び方が分かりやすいでしょう。
自分が必要とする学習範囲と、オンスクが担当する範囲が一致しているか
で判断してください。
まず低コストで社労士学習を試してみたい人は、無料体験で講義のテンポや問題演習を確認してから決めるとよいでしょう。
\公式サイトをチェック/
オンスク社労士講座を無料で試してみる
オンスク社労士のよくある質問
オンスクだけで社労士に合格できますか?
可能性を否定することはできませんが、本試験合格までオンスクだけで完結させる前提にはしないほうがよいです。
オンスク公式は社労士講座を「入門編」としています。過去問、法改正、白書、模試など、不足する対策を自分で補えるか確認してください。
ライトとスタンダードはどちらがおすすめですか?
まず講義を試したいならライトも候補です。
一方、社労士学習で継続的に利用し、復習機能やダウンロード教材まで使うならスタンダードを比較したほうがよいです。
料金ではなく、使う機能から選んでください。
オンスク社労士にはテキストがありますか?
あります。
PDFテキスト、講義音声、講義スライドなどのダウンロード教材が案内されています。
紙冊子中心で勉強したい人は、他社講座や市販教材との併用も検討してください。
講義は何時間ありますか?
全107回・約15時間です。
短時間で全体像をつかみたい人にはメリットですが、合格までの総合対策とは分けて考えましょう。
問題数は何問ありますか?
全408問です。多肢選択式問題も含まれます。
本試験まで目指すなら、年度別過去問などを追加すると試験形式にも慣れやすくなります。
オンスクでは質問できますか?
会員同士で疑問を相談できる「みんなの学習相談」があります。
ただし、講師に個別質問して直接指導を受けるタイプの質問制度とは異なります。
初学者でも使えますか?
むしろ初学者と相性があります。
公式でも「入門編」と位置づけられており、約15時間で全体像を確認できるためです。
オンスクとスタディングはどちらがおすすめですか?
目的によります。
まず低価格で社労士を試したいならオンスク。
過去問・法改正・白書・答練・模試までオンライン講座でまとめたいならスタディングの総合コースが候補です。
スタディングのフルには、これらの直前対策まで含まれています。
市販教材は必要ですか?
社労士試験合格まで目指すなら、少なくとも過去問などの追加教材は検討したいところです。
オンスクを講義・基礎確認、市販教材を本試験演習というように役割分担すると使いやすくなります。
オンスクは無料体験できますか?
無料会員登録から講座を試せます。公式FAQでも「みんなの学習相談」は無料会員登録で利用できると案内されています。
受講料を払う前に、自分のスマホで講義と操作性を確認してください。