LINE証券の評判・口コミ(14件)とメリット・デメリット

スマホで株取引をする男女投資
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スマホで気軽に取引ができるLINE証券。今20代、30代の若者を中心に人気です。LINE証券での口座開設に興味のある方が知りたい利用者の評判や口コミ、メリット・デメリットをまとめました。

LINE証券の良い評判・口コミ

LINE証券に満足という評判は「初心者におすすめ」や「少ない予算からスタートできる」といったものが多かったです。また、「タイムセールがとてもお得」という口コミもありました。

  • 簡単だし少額でできるので、初心者にうってつけ。
  • 1株から始められて徐々に経験を積めるのがいい。
  • 投資の基礎を学べる。株式投資の入門的な位置づけ。
  • 取引画面がわかりやすい。
  • 定期的にお得なタイムセールを実施している。
  • LINEポイントを現金化(LINE Pay)できる唯一の方法。
  • 手数料が良心的。

LINE証券の悪い評判・口コミ

YAHOO!知恵袋や2ch、5chでのLINE証券に不満という評判は「上級者には向かない」や「お小遣い程度しか稼げない」といったものが見受けられました。また、「時間帯によってスプレッドが高くなるので注意が必要」という口コミもありました。

  • 初心者には練習用としていいけど、上級者には物足りないかも。
  • お小遣い稼ぎにしかならない。メインは他で運用している。
  • LINE証券のお知らせがブロックできない。
  • 1株単位の銘柄だと配当金の1円未満が切り捨てられてしまう。
  • 開設時、マイナンバーを確認したり自分の写真を送る作業が面倒くさかった。
  • 積み立てNISAができない。
  • 取引コスト(スプレッド)は基本安いが、東証の休憩時間や取引終了後の時間帯は他社より割高。

 

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LINE証券のメリット

スマホを手に笑顔の女性
LINE証券のメリットをご紹介します。LINE証券の画面はとても見やすくかわいらしくてスマホで簡単にポチポチ取引できますが、見かけによらずできることは意外と多いです。

国内株を1株から購入

日本国内の上場企業の株式を購入できるのはもちろんなのですが、単元株(通常100株単位のことが多い)でしか買えない証券会社もある中で、LINE証券では多くの国内株式を1株から購入することができます。

1株から気軽に購入できるのでお小遣いでも気軽に株式投資が始められるのがLINE証券の人気の大きな理由と言えるのではないでしょうか。あのユニクロの会社であるファーストリテイリングや、ソフトバンクグループ、任天堂といった、100株単位で購入したら大金が必要な銘柄も1株から購入できるのでうれしい限りです。

LINEポイントを投資に使える

LINE証券では持っているLINEポイントを利用して投資を行うことが可能です。

LINE証券口座への入金の際に持っているLINEポイントの中から証券口座へ入金に利用するポイントを入力することで、LINEポイントを全ての取引に利用することができます。1ポイントから利用できるとても親切なシステムです。

現金を使って投資を始めることに抵抗がある方でも、LINEポイントでの株購入なら気軽にできるのではないでしょうか。

国内ETF(上場投資信託)の購入

ETF(上場投資信託)はどの会社の株を購入したら良いのか分からない!という方には大変便利な存在です。例えば日本の株式市場全体は上がると思う場合には「日経225連動型上場投資信託」を購入すればいいといった具合です。

個別株の銘柄に詳しくなくても、ETFを利用すれば日経平均、REITやアメリカのナスダック、中国やインドの株式、金や原油といった分野に簡単に投資ができるのです。

LINE証券にはこうした分野の国内ETFが15銘柄取り揃えられていますので、投資初心者が気軽にETFの取引をしやすい環境が整っています。

空売り

株は一方的に値上がりする訳ではなく、当然ながら下がる時もあります。こうした値下がり局面で役に立つのが空売りという手法です。空売りとは、これから株が下がると思う時に手元に持っていない株を証券会社から借りて売り、値下がりした時に買い戻すという手法のことです。

LINE証券でも信用取引の仕組みを利用して空売りを行うことができます。とはいえ空売りはうまく使えば市場の下落局面で利益を上げることができますが、それなりにリスクもあります。というのは株の購入の場合は株の価値が0になってしまえばそれまでですので損失は限定的と言えます。しかし空売りの場合、株の値上がり幅は理論上無限ですので十分注意する必要があります。

またLINE証券では信用取引の利用に伴う委託保証金の額が30万円以上となっており、ある程度資金が必要なことから空売りは中級者以上向けの取引であると言えるでしょう。

夜間取引

日本における株式市場は平日午前9時から午後3時までしか開かれておりません。このような時間だと日中働いているサラリーマンはなかなか株の取引しにくいのが現実。ですがLINE証券では夜間取引の仕組みが用意されており、平日は夜の21時まで取引可能になっています。

しかも夜間取引でも1株単位での取引ができるという他の証券会社にはできないことがLINE証券では可能になっています。夜間取引ができる証券会社に口座を持っていると、夜に大きなニュースが出て明日の株式市場が荒れそうだ…という時にも対応できるので安心感が得られます。

 

LINE証券のデメリット

スマホを見て愕然とする女性
一方でLINE証券には他の証券会社にはできてLINE証券にはできないことも幾つかあります。

NISA口座の開設

NISAとは個人投資家のための税制優遇制度のことで、一般NISA口座を開設すると毎年120万円の非課税投資枠がもらえます。株取引と配当金の利益に対する税率は20.315%ですので、税金が非課税というのは大変大きなメリットなのですが、残念なことにLINE証券ではNISA口座を開設することができません。

また一般NISA口座だけでなく、つみたてNISAの口座やジュニアNISAの口座開設もLINE証券では不可能となっています。今後の対応に期待したいです。

米国個別株の購入

LINE証券ではアップル、アマゾン、テスラといったアメリカの市場に上場している企業の株式を購入することはできません。こうした米国個別株を購入したい場合は楽天証券やマネックス証券に口座を開設するのがおすすめです。ちなみに米国株は単元株制度がないため1株から購入が可能です。

LINE証券では個別の米国株の取引はできませんが、前述したように国内ETFは取引が可能です。LINE証券で取り扱っているETFの銘柄には「iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF」、「NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信」のように米国市場に投資できるETFがありますので、こうしたETFを購入するのもいいですね。

貸株サービス

持っている株式を証券会社に貸し出すことで、株のレンタル料とも言える貸株金利が受け取れる貸株サービスですが、残念ながらLINE証券には貸株サービスの設定はありません。貸株サービスで貸株金利を受け取りたいという方は楽天証券やマネックス証券に口座を開設するのがおすすめです。

ビットコインなど仮想通貨の取引

LINE証券ではビットコインなどの仮想通貨の取引を行うことはできません。
ビットコインの売買を行いたい方はLINE BITMAXというLINEが運営する暗号資産サービスで取引するのがおすすめです。

 

LINE証券の評判・口コミまとめ


LINE証券の評判には「初心者におすすめ」や「タイムセールがとてもお得」といった良い口コミが多かったですが、他方で「上級者には向かない」や「お小遣い程度しか稼げない」という悪い口コミも見受けられました。

一口に投資といってもいろいろなスタイルがあります。あなたの行いたいと思っている投資スタイルはLINE証券で実現できそうでしょうか。

1株単位で売買できる証券会社は日本ではまだ多くありません。LINEが持つ親近感と少ない予算から資産運用ができる気軽さで、特に若い世代がLINE証券から投資を始めるケースが増えています。口座開設で株購入代金がもらえるなどのスタートアップキャンペーンの豊富さも魅力です。

株式投資に成功するには経験値を積み重ねることが大切。口座の開設や年会費は無料ですから、まずはLINE証券で投資家デビューしてみてはいかがでしょうか。また口座はいくつ開設しても問題ないので、他に口座がある方でも検討してみましょう。

 

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