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社労士24は2年目におすすめ?再受験の勉強戦略!

社労士24は2年目におすすめ?再受験の勉強戦略 社労士受験

「1年間勉強したのだから、2年目もまた最初から同じ講義を見直す必要があるのだろうか」

社労士試験を受け終えた直後、多くの受験経験者が考えることです。

特に、本試験で「見たことはあるのに思い出せなかった」「二択までは絞れたのに正解を選べなかった」という問題が多かった場合、知識をゼロから入れ直すより、1年目に身につけた知識を短時間で確認し、問題演習へ時間を回すほうが合理的です。

結論からいうと、社労士24は2年目の受験生と相性のよい講座です。

ただし、「社労士試験を一度受けた人なら全員おすすめ」という意味ではありません。

重要なのは、

1年目に何点取ったかではなく、なぜ失点したのか

です。

この記事では、1年目の失点原因を5タイプに分けて、社労士24が向いている人・向いていない人、社労士24単体と直前対策付き・経験者向けコースの違い、2年目の具体的な勉強方法まで解説します。

この記事を読めば、もう「社労士24 2年目」「社労士24 何周」と検索して情報を探し続ける必要はありません。

※本記事はコンテンツ制作ポリシーに則り作成しております。記載内容に不正確な点や相違がございましたら、お手数ですがお問い合わせ窓口よりご連絡ください。確認の上、速やかに修正・対応いたします。各種資格講座に関するトラブルが指摘されるなか、当サイトでは、信頼性に懸念がある資格講座は一切紹介しておりません。

この記事を書いた人


齋藤勇博
社会保険労務士・FP/資格・労務の専門サイト運営

社労士試験の受験経験をもとに、通信講座の特徴だけではなく「どんな受験生に向くのか」という視点から記事を執筆しています。

2年目はゼロからのスタートではありません。1年目で身につけた知識と本試験で見つかった弱点の両方が、次の受験に使える材料になります。

 

結論|社労士24は2年目と相性がよいが、全員向けではない

社労士24は、基礎知識があり、2年目は復習時間を減らして問題演習を増やしたい受験生と相性のよい講座です。

資格の大原「社労士24」は、全科目のインプット講義が約24時間で構成され、学習経験者・受験経験者も対象としています。

まずは、自分がどこに当てはまるか確認してください。

📊 比較表: 2年目の社労士24おすすめ度

1年目の状態 おすすめ度 2年目の方向性
基礎は理解しているが忘れている 社労士24で高速復習+問題演習
過去問は解けるが本試験で判断できない 問題演習・五肢択一を増やす
勉強時間が足りず全科目を回せなかった 短時間講義で回転を速める
総合点は取れるが選択式で基準点割れ 社労士24+直前・選択式対策
制度の仕組みそのものが分からない 体系的な経験者向け講義も検討
基本問題でも理由を説明できない 基礎理解から再構築

つまり、

「2年目だから社労士24」ではなく、「基礎がある2年目だから社労士24」

と考えるのがポイントです。

ここまでは大まかな適性です。

2年目で本当に重要なのは、「受験経験者かどうか」ではありません。1年目に何が原因で失点したかです。

>> 社労士24の講座内容を公式サイトで確認する

 

社労士24が2年目に向いている3つの理由

一度勉強した全科目を短時間で再確認できる

社労士24の最大の特徴は、全科目の基本講義が約24時間にまとめられていることです。

さらに、1コマは約3~15分。資格の大原も、通勤時間や会社の休憩時間などで視聴できる設計としています。

初学者であれば、24時間の講義はかなり速く感じるかもしれません。

一方、2年目なら、

「ここは覚えている」

「この給付要件が曖昧だった」

「年金の数字を忘れている」

というように、前年の知識と照らし合わせながら聞けます。

すでに知っている部分を短時間で通過できることが、2年目では大きな意味を持ちます。

インプットを減らして問題演習に時間を回せる

資格の大原自身も、講義時間を約24時間に圧縮するメリットとして、講義を繰り返し視聴できるだけでなく、トレーニング問題集によるアウトプットへ時間を充てられることを挙げています。

2年目で目指したいのは、

講義をたくさん見ること

ではなく、

問題を解いて、判断できない知識を減らすこと

です。

1年目が、

講義 → 講義 → 復習 → 問題

だったなら、2年目は、

問題 → 弱点発見 → 必要な講義だけ見る → 再度問題

へ変えていきます。

1年目と2年目の勉強方法の違い

苦手論点だけ講義へ戻りやすい

社労士24には、冊子版・デジタル版のテキストに加え、

  • 択一式トレーニング問題集
  • 選択式トレーニング問題集
  • 横断まとめテキスト
  • Web問題集
  • Webテスト

などがあります。

Web問題集では解答履歴から理解度を確認でき、Webテストも科目ごとに実施されます。

2年目は「講義を全部聞いてから問題を解く」に固定する必要はありません。

先に問題を解き、

間違えた部分だけ講義へ戻る

という使い方ができます。

ここでは2年目受験生との相性を中心に解説しています。社労士24の講義・テキスト・サポートや実際の口コミまで確認したい人は、[社労士24の評判・口コミや講座内容を詳しく見る]をご覧ください。

 

社労士24が2年目に向いている人・向いていない人

📊 比較表: 社労士24との相性

向いている人 向いていない可能性がある人
社労士の全科目を一度学習済み 基本制度の仕組みから理解が浅い
復習時間を短縮したい 長時間かけて詳しく説明を聞きたい
問題演習を増やしたい 講義中心で最初から学び直したい
得意・不得意をある程度把握 自分の弱点がまったく分からない
通勤・昼休みなども使いたい まとまった時間でしか勉強しない
教材を増やしすぎたくない 多くの参考資料を読み込みたい

特に注意したいのは、「1年間勉強した=基礎ができている」とは限らないことです。

前年の択一式で点が取れなかった理由が、

「忘れていた」

のではなく、

「解説を読んでも仕組みが理解できなかった」

のであれば、短時間で復習する前に、体系的に理解し直す必要があります。

💡 現役社労士のワンポイント

再受験者が陥りやすいのは、『去年一度勉強したから基礎はできている』と思い込むことです。基本問題を正解できても、他の選択肢がなぜ誤りなのか説明できないなら、知識がまだ安定していない可能性があります。前年の点数だけではなく、誤答した理由まで確認してください。

社労士24そのもののメリット・デメリットや受講者の口コミは、[社労士24のメリット・デメリットを詳しく確認する]でまとめています。

 

まず1年目の失点原因を5タイプに分ける

2年目の勉強法を決める前に、

「なぜ間違えたのか」

を分類してください。

私は、再受験時の失点原因を次の5タイプに分けて考えることをおすすめします。

A:想起不足型|見れば分かるのに本試験で出てこない

次のようなタイプです。

  • 解説を読むと「知っていた」と思う
  • 過去問なら正解できる
  • 数字・期間・要件が本試験で出てこない
  • 二択まで絞れるのに最後に迷う

知識そのものがゼロなのではなく、

必要な瞬間に取り出せない

状態です。

このタイプは、全範囲の長時間講義をもう一度受けるより、

短時間復習+問題演習

との相性がよいと考えられます。

社労士24が最も活きやすいタイプです。

B:基礎理解不足型|制度の仕組みを説明できない

たとえば、

  • 労災と健康保険の違いが曖昧
  • 老齢厚生年金の仕組みを説明できない
  • 適用要件を丸暗記している
  • 解説を読んでも「なぜそうなるのか」が分からない

という状態です。

この場合は、復習速度を上げる前に理解の土台を作り直す必要があります。

社労士24だけで進めるのではなく、資格の大原の「社労士経験者合格コース」など、受験経験者向けの体系的な講座も比較してください。

C:基準点・特定科目型|総合点は取れるのに1科目で落とす

社労士試験では、総合点だけではなく科目別基準点があります。

そのため、

「択一の総合点は悪くなかった」

としても、特定科目の選択式で基準点を下回れば不合格になる可能性があります。

このタイプは、

全科目の勉強量を均等に増やす

のではなく、

危険な科目に学習時間を寄せる

必要があります。

D:本試験対応不足型|一問一答は取れるのに五肢択一で崩れる

  • ○×問題なら正解できる
  • 過去問を何度も解いて答えを覚えている
  • 初見問題になると迷う
  • 五肢から一つを選べない
  • 模試になると点が下がる
  • 本試験で時間が足りなくなる

というタイプです。

必要なのは追加のインプットより、

五肢択一・初見問題・時間制限下での演習

です。

E:教材過多型|教材を増やしすぎて何も完成していない

2年目で意外に多いのが、

「去年足りなかったのは教材のせいでは?」

と考え、市販教材や他社講座を追加し続けるパターンです。

教材が増えると、

  • A教材に書き込み
  • B問題集にもメモ
  • YouTubeで別の説明を見る
  • SNSで新しい教材を知る
  • また購入する

という状態になりやすくなります。

2年目は教材を増やすより、

戻る場所を一つに決める

ほうが復習しやすくなります。

社労士24を利用するなら、レクチャーテキストを「知識を戻す場所」にして、問題演習で見つかった知識を集約する方法が考えられます。

 

【重要】「社労士24は何周する?」より「どこを多く回すか」

「社労士24は何周すればいいですか?」

という疑問を持つ人は多いでしょう。

しかし、2年目では周回数だけを目標にしないほうがよいと考えます。

5周しても、すでに正解できる論点ばかり5周していたら、点数は伸びにくいからです。

2年目は、

学習効率 = 失点原因の把握 × 弱点への接触回数 × 間違い直しの質

と考えてください。

「読む」だけではなく「思い出す」

学習研究では、学習した内容を単純に読み直すだけではなく、**一度自分で思い出そうとするRetrieval Practice(検索練習)**が研究されています。

2025年にEducational Psychology Reviewで公表されたメタ分析では、44研究・142比較を分析し、検索練習は精緻化学習と比べて全体では小さいながら有意な優位性が確認されました。

さらに重要なのは、訂正フィードバックがある条件で効果が大きくなったことです。逆に、フィードバックがない場合には検索練習が常に優れていたわけではありません。

社労士の勉強に置き換えると、

問題を解く → 間違える → 正しい理由を確認する

ところまでが1セットです。

問題数だけ増やして、解説を読まずに次へ進んでは意味が薄くなります。

日を空けてもう一度解く

2025年の分散学習に関するメタ分析では、22報告・31効果量、3,000人超を対象に分析し、集中して一度に学習する方法より、間隔を空けて学習する方法を支持する中程度の効果が確認されています。

ただし、学習効果は教材の複雑さや条件によって変わります。

したがって、

「翌日・7日後なら必ず定着する」

と機械的に決めるのではなく、

間違えた問題ほど早く再テストし、安定した問題ほど間隔を広げる

という考え方が実践的です。

なお、これらの研究は社労士24そのものの合格効果を検証した研究ではありません。

一般的な学習研究を、社労士24の使い方に当てはめて考えています。

💡 現役社労士のワンポイント

周回数は学習量を記録するには便利ですが、理解度の指標にはなりません。同じ問題を10回見た人より、間違えた理由を説明し、期間を空けて再度正答できる人のほうが知識の状態を確認できます。『何周したか』より『何がまだ出てこないか』を記録してください。

社労士24・2年目の弱点修正ループ

 

社労士24・社労士24+直前対策・経験者合格コースを比較

📊 比較表: 2年目向け大原社労士講座

項目 社労士24 社労士24+直前対策 経験者合格コース
一般価格 79,800円 128,000円 Web通信175,000円
基本講義 約24時間 約24時間 全56回
択一・選択トレ問
法改正まとめ
白書・労働経済
択一・選択直前演習
全国統一公開模試 全2回
向く人 基礎あり・自走型 基礎あり+直前まで 体系的に学び直したい

社労士24+直前対策には、法改正まとめ、労働経済・厚生労働白書まとめ、択一式・選択式直前対策演習、全国統一公開模試などが教材として明記されています。

選び方をシンプルにすると、

基礎はある+自分で直前対策を組める
→ 社労士24

基礎はある+法改正・白書・模試までまとめたい
→ 社労士24+直前対策

基礎理解から体系的にやり直したい
→ 社労士経験者合格コース

です。

\公式サイトをチェック/
社労士24の最新教材を確認する

※価格・キャンペーンは変更されるため、申込前に必ず公式サイトを確認してください。

 

社労士2年目の年間学習スケジュール

2年目は「いつから勉強するか」だけでなく、時期ごとに目的を変えることが大切です。

8月末~9月|本試験の失点原因を記録する

正式な合否を待つ前でも、本試験の記憶が残っているうちに、

  • そもそも知らなかった
  • 覚えたはずなのに忘れた
  • 二択で迷った
  • 「正しい・誤り」を読み違えた
  • 時間が足りなかった
  • 根拠なく選んだ

を記録してください。

自己採点の点数より価値があります。

9~12月|全体を高速で復習しながら弱点を探す

この期間は「完璧に覚える」ことより、

どこが抜けているのか把握する

ことを優先します。

社労士24を使う場合も、全科目を同じ密度で見る必要はありません。

  • 得意科目 → 速く通過
  • 忘れている論点 → 通常速度
  • 理解不足 → 一度止まって整理

と差をつけます。

1~3月|弱点科目へ学習時間を寄せる

年明けからは、全科目均等学習から離れていきます。

たとえば前年、

  • 労基は安定
  • 雇用は普通
  • 健保が不安
  • 厚年がかなり弱い

なら、厚年と健保への接触頻度を上げます。

2年目は、

勉強時間を増やすより、時間配分を変える

ことを意識してください。

4~6月|五肢択一・選択式・総合演習へ移る

この時期からは、一問一答だけで安心しないことが重要です。

五肢択一では、

「正解肢を知っている」

だけではなく、

他の4肢がなぜ違うのか判断する力

が求められます。

7月~本試験|法改正・白書・模試・弱点修正

直前期は新しい教材を増やす時期ではありません。

  • 法改正
  • 白書・統計
  • 模試
  • 選択式
  • 最後まで不安な科目

へ絞ります。

 

社労士24・トレ問・過去問の具体的な回し方

2年目なら、私は次の順番をおすすめします。

1. 先に問題を解く

「覚えているはず」と思っていても、本当に問題で判断できるか確認します。

2. ○・△・×に分ける

○:根拠まで説明できる

△:正解したが迷った

×:間違えた・知らなかった

重要なのは、正解したかどうかだけで判断しないことです。

偶然当たった問題は△です。

3. △と×だけテキスト・講義へ戻る

すべての講義を最初から見ない。

必要な部分へ戻ります。

4. なぜ間違えたか一言残す

たとえば、

  • 「数字混同」
  • 「対象者を逆に覚えた」
  • 「例外忘れ」
  • 「問題文読み違い」

程度で構いません。

5. 日を空けて再テストする

翌日・数日後・1週間後などに再度確認します。

安定して正解できるようになった問題は、復習頻度を下げます。

 

2年目は得意科目を減らし、苦手科目に時間を回す

1年目は全科目を学ばなければならないため、どうしても均等に時間を使いがちです。

2年目も同じ配分にすると、前年と同じ弱点が残る可能性があります。

そこで、各科目を3段階に分けます。

📊 比較表: 2年目の科目別優先度

判定 状態 学習方針
A 安定 模試・過去問で安定して取れる 維持する程度
B 不安 正解するが迷う 定期的に演習
C 危険 毎回間違える・基準点が危ない 最優先

2年目で増やすのは、総勉強時間ではなく、

Cランクへ使う時間

です。

 

選択式・一般常識・法改正は別枠で補強する

選択式は択一式とは別に確認する

択一式で点が取れていても、選択式で同じように点が取れるとは限りません。

特に、

  • 数字
  • 用語
  • 条文表現
  • 統計
  • 一般常識

は別に確認します。

一般常識は過去問だけでは完結しにくい

一般常識は、過去問を繰り返すだけでは翌年度の出題範囲を完全には補えません。

白書・統計などの最新情報が必要になります。

法改正は前年教材のままにしない

2年目では前年教材を利用できる部分もありますが、法改正部分は必ず最新年度へ更新してください。

模試は順位を見るためだけに使わない

模試の価値は、

「全国○位だった」

という順位だけではありません。

むしろ、

  • 初見問題で判断できたか
  • 時間配分に失敗しなかったか
  • どの科目で点が崩れたか
  • 知識があったのに落とした問題は何か

を確認します。

 

社労士24だけでは不足しやすい部分・注意点

社労士24にはメリットがありますが、2年目だからこそ注意したい点もあります。

短い講義が合わない人もいる

制度の背景から時間をかけて説明してもらったほうが理解できる人には、情報量がコンパクトに感じられる可能性があります。

「短いから優れている」

のではありません。

すでに持っている知識量との相性が重要です。

社労士24を使っても基準点割れは防げるとは限らない

講座を受講すれば、自動的にすべての科目で基準点を超えられるわけではありません。

特定科目の弱点が強いなら、全科目を均等に回すだけではなく、その科目への追加対策が必要です。

合格体験談は「方法の候補」として読む

「10周したから合格した」

という体験談があっても、

10周すれば合格できる

とは限りません。

その人が、

  • 1年目にどこまで勉強していたのか
  • 何が苦手だったのか
  • 何時間勉強できたのか
  • 他に何の教材を使ったのか

で結果は変わります。

合格体験談は、成功法則ではなく方法を考えるための事例として読みましょう。

>> 社労士24の良い評判・悪い評判をまとめて確認する

 

社労士24の料金・教材・開始時期

社労士24

項目 内容
学習スタイル Web通信
インプット講義 全科目約24時間
1コマ 3~15分
一般価格 79,800円(税込)
対象 初学者・学習経験者・独学者
テキスト 冊子+デジタル
問題集 択一式・選択式トレーニング
Web問題集
Webテスト
質問 通常版10回/+直前対策15回

\公式サイトをチェック/
社労士24の最新料金・キャンペーンを確認する

 

📥 保存版:社労士2年目「5タイプ失点原因チェックリスト」

使い方: このセクションをスクリーンショットして保存してください。最もチェックが多いタイプから、2年目の優先課題を判断します。

A:想起不足型

  • 解説を見ると「知っていた」と感じる
  • 過去問なら正解できる
  • 本試験では知識が出てこなかった
  • 二択まで絞って間違えた
  • 数字・期間をよく混同する

社労士24+問題演習を中心にする

B:基礎理解不足型

  • 基本制度を自分の言葉で説明できない
  • 正解肢以外の理由を説明できない
  • 解説を読んでも理解できない部分が多い
  • 丸暗記に頼っている
  • 基本問題でも点数が安定しない

体系的な経験者向け講義も検討する

C:基準点・特定科目型

  • 総合点はそれほど悪くない
  • 特定科目だけ毎回低い
  • 選択式で基準点を下回りやすい
  • 一般常識が不安
  • 得意科目ばかり勉強している

弱点科目+選択式・直前対策へ時間を移す

D:本試験対応不足型

  • 一問一答なら解ける
  • 五肢択一になると迷う
  • 模試になると点数が下がる
  • 初見問題に弱い
  • 本試験で時間が足りなかった

五肢択一・模試・時間管理を増やす

E:教材過多型

  • 問題集を何冊も買った
  • 複数の通信講座を並行している
  • 書き込み先がバラバラ
  • 1冊も完成していない
  • SNSで見た教材を追加しがち

教材を減らし、知識の戻り先を一つにする

30秒でわかるおすすめ講座

30秒講座選択フロー

 

まとめ|2年目は「1年目をもう一度やる年」ではない

社労士試験の2年目は、1年目の勉強を最初からそのまま繰り返す年ではありません。

1年目で明らかになった弱点を修正する年です。

社労士24は、

  • 社労士試験の全科目を一度学習している
  • 基礎知識はある
  • 復習時間を短縮したい
  • 問題演習を増やしたい
  • 仕事をしながらスキマ時間も使いたい

という2年目受験生と相性のよい講座です。

もし、

基礎理解が不足しているなら経験者向けコース。

直前対策が不足していたなら社労士24+直前対策。

想起不足なら社労士24+問題演習。

というように、1年目の敗因から2年目の教材を逆算してください。

「社労士24だから」で選ぶのではなく、

1年目の失点原因を補えると判断できた場合に選ぶ

ことが、後悔しない講座選びにつながります。

\公式サイトをチェック/
社労士24の最新情報を確認する

 

社労士24を2年目に使う人のよくある質問

社労士24は2年目にもおすすめですか?

基礎知識があり、2年目はインプットを短縮して問題演習を増やしたい人には有力な選択肢です。

一方、基本制度の理解から不安がある場合は、経験者向けコースなども比較してください。

社労士24だけで合格できますか?

社労士24だけを使って合格することは不可能ではありませんが、弱点科目、選択式、法改正、白書、模試など、自分に不足している対策を確認する必要があります。

社労士24は何周すればよいですか?

「5周」「10周」と固定しないほうがよいでしょう。

正解できる論点と間違える論点を同じ回数繰り返すより、間違える論点の接触回数を増やすほうが合理的です。

2年目も全講義を最初から見るべきですか?

基礎が定着している論点まで毎回同じ密度で見る必要はありません。

まず問題を解き、必要な論点だけ講義へ戻る方法も使えます。

社労士24+直前対策は必要ですか?

前年に法改正・白書・選択式・模試などの直前対策が不足していた場合は、有力候補です。

社労士24と経験者合格コースはどちらがおすすめですか?

すでに基礎があるなら社労士24、基礎から体系的にやり直したいなら経験者合格コース

が一つの判断基準です。

価格だけで決めないでください。

社労士2年目はいつから勉強を再開すべきですか?

本試験直後は、長時間勉強することより失点原因を記録することを優先してください。

本試験で何を考えて間違えたのかは、時間が経つほど思い出しにくくなります。

2年目は勉強時間を減らせますか?

単純に減らすのではなく、

得意論点に使っていた時間を弱点へ移す

と考えるほうがよいでしょう。

前年の教材は使えますか?

基本制度の復習には利用できますが、法改正・統計などは最新年度の教材で確認してください。

社労士24が向かないのはどんな人ですか?

制度の背景や仕組みを時間をかけて説明してもらわないと理解しにくい人、基本問題でも知識が安定していない人は、より体系的な経験者向け講座も比較したほうがよいです。

 

参考文献

  • 厚生労働省「第57回社会保険労務士試験の合格者発表」:2025年度は受験者43,421人、合格者2,376人、合格率5.5%厚生労働省の発表を見る
  • Gonçalves, Muniz & Jaeger, “Retrieval Practice Versus Elaborative Encoding: A Systematic and Meta-analytic Review”, Educational Psychology Review, 2025. 論文情報を見る
  • Mawson & Kang, “The Distributed Practice Effect on Classroom Learning: A Meta-Analytic Review of Applied Research”, Behavioral Sciences, 2025. PubMedで確認する